本当は危険⁉無添加商品の真実
エッて驚いたそこのあなた
普通は無添加=安全安心のイメージありますよね
逆に質問します何が入ってないから安全なのでしょうか?
こ〜言われるとドキッとしませんか?
有名な会社だから大丈夫ってのもあてにならないですよ
大手でもひどいことやってる会社もありますからね
では本題
無添加の対象とし上がるのは
旧表示指定成分、防腐剤、香料、合成着色料あたりが上がります
無添加をうたう商品は何が無添加かが曖昧なんです
旧指定成分は102種これは副作用までちゃんと調べられてる成分
これに変わって副作用がまだわかってない成分を使ってるの書いとくから
自己責任で使ってってのが今の仕組みだからメーカー責任取らないんですよ
某美白の事件がいい例かも
防腐剤これは単純に腐らないようにするため
水も腐りますからね
防腐剤無添加は一見いいようで入って無いのにすぐ腐らないなぜ?ってなりません?
菌が生存出来ないくらいに高アルカリにしてあります
人の肌は弱酸性濃度はメーカーにより違うので一概には言えませんがひどいのはアレルギーの原因です
良心的なメーカーのは確かに良いですただ値段に比例してきちゃいます
ごく一部の酷いメーカーがありますのでご注意ください
大手も売るためには手段を選ばないのでパッケージに騙されないように気をつけてくださいね