便利なUSBメモリ・・・しかし注意点も

USBメモリはパソコン等のUSBポートに接続して使う外部記憶装置です。
USBポートに差し込むだけでデータの読み書きができる手軽さと
近年ではフロッピーディスクやCD-Rはもちろん、DVD-Rなどよりも容量が多く
本体もコンパクトなのでデータを持ち運ぶのに適しています。

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この手軽さゆえに多くの方が利用しているかと思いますが、このUSBメモリを使う上でいくつかの注意点があります。

【使用、保管環境に注意】

USBメモリの取り扱い説明書に書かれておりますが、ハードディスクに比べて
衝撃に強いとはいえ精密機器です。ちょっとした不注意で故障の原因となることがあります

衝撃、高温、湿気、ホコリ、静電気、強い磁力等に注意してください。
また、抜き挿しは丁寧に行い、USBメモリを取り外す際には、トラブルを防ぐために
「ハードウェアの安全な取り外し」を行ってから取り外してください。

【紛失に注意】

データを持ち運びに便利ですが、本体が小さいので
紛失や盗難、ウイルス等による情報漏洩に注意しましょう。

【ウイルスに注意】

USBメモリ経由でウイルスに感染してしまうことがあります。
パソコンにはしっかりウイルス対策を行い、USBをウイルスチェックしてから開くなど感染を防止しましょう。

【セキュリティ付きUSBの注意】

セキュリティ付きUSBにも注意が必要です。パスワードを数回ミスしてロックしてしまった場合や
パスワードを忘れた場合は、パスワードを解除できないのでデータを取り出せなくなります。

【書き込み回数に注意】

USBメモリには寿命があります。
書き込み回数は製品によりますが初期のものは少なく最近のものは多くなっております。
使用頻度が多く書き込み回数が多ければそれだけ早く使えなくなります。

【まとめ】

パソコンのハードディスク故障を考え、重くなるからといってUSBメモリにだけデータを入れて
使っている方も多く見かけますが、USBメモリは、簡単にデータが読めなくなったり失われる事もありますし間違って削除して場合、ゴミ箱に残りません。大切なデータをUSBメモリ1つだけに保存しておくのはリスクがあります。
データは必ずバックアップを取り、紛失しても問題ないように個人情報等の重要データは入れないようにしましょう。