えっ!そんなに種類があったの?

こんにちは、うっちーです(^o^)

 

今日は、文房具屋らしく文房具ネタです。

 

先日、お客さんと鉛筆について話をしていた時のこと。

 

お客さん「鉛筆って濃いのは6B、薄いのは6Hまででしょ?」

うっちー「いえ、10Bから10Hまでありますよ!」

 

えっ、鉛筆ってそんなに種類があったの?

 

と大変驚かれておりました。

 

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実際ウチのお店にも置いてあるのはこれぐらいなので

お客さんが知らなくてもおかしくありません。

 

現在、日本で発売されている鉛筆で1番種類が多いのが

三菱 Hi-uni(ハイユニ) シリーズ (全22種)

 

10H・9H・8H・7H・6H・5H・4H・3H・2H・H・F・HB・B・2B・3B・4B・5B・6B・7B・8B・9B・10B

 薄い(硬い)  →   →   →   →   ふつう  →   →   →   →   濃い(軟らかい)

 

となっております。ちなみに

H = Hard     B = Black 

聞き慣れない

F = Firm (ファーム)や Fine (ファイン)

の略です。

でも、こんなに種類があってもいったいどんな人が使っているの?

と素朴な疑問が生まれたので、調べてみました。

 

2H~6Hは 一般製図(建築物などの設計製図)

7H~10Hは 精密製図(機械などの設計製図)などに使われているそうです。

また、6Bくらいまでは学校の美術の時間にデッサンなどで使ったことはあると思いますが

それより濃いのはどのように使われているかといいますと

埼玉や群馬で特に盛んな鉛筆で美しい文字を書く『硬筆書写』

など使われているそうです。

 

う~ん、鉛筆の世界も奥深いな~!!

と感じる今日この頃・・・

 

興味のある方は是非一度取り寄せて使ってみて下さい(^^)/